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社宅生活

 








社宅の七不思議

築40年以上にもなると、色々と不可解なことが。

そんな我が社宅の”七不思議”をご紹介します。

その1.揺れる風呂桶

浴槽の端に体重をかけると、ガタッと傾きます。

昔は入居時にお風呂場に浴槽がなかったらしく、自分たちで買って設置しなければなら

なかったとか。うちの浴槽、どうもお風呂場に置いただけのような気がします・・・。

 

その2.動かない網戸

なぜか窓のど真ん中でさびついてしまって動きません。

うちの社宅の1Fにある掲示板に網戸修理の広告が貼ってあるのは、うち狙いだと思わ

れます。

 

その3.埋められたドア穴

ドアノブを回すと出たり入ったりするあの部分、普通はドアを閉めたときにカチッとはまる

ように、対になる金具側に穴があけてあると思います。

その収まるべき穴がありません。

掘るしかないのか。

・・・一体なぜ。

 

その4.開かずの窓

窓の鍵がさびついて固まっています。

かなり長い間、窓が開けられることがなかったためでしょうか。

 

その5.大きさの違う畳

畳の間に隙間があるので1枚あたりのサイズを測ってみると、若干大きさが違うものが

ありました。たいした隙間ではないのですが、ゴキブリが通るのにちょうどいいサイズに

見えて怖いんです。

ゴキブリがまだうちには出現していないのが救いです。

(※2005年夏、満を持して出現。「ごきぶりバスターズ 〜出会い〜」)

 

その6.消えない蜘蛛の巣

困ったことに、毎日立派な蜘蛛の巣を作り続けてくれます。

朝、蜘蛛の巣を取り除いても、次の日の朝にはまた同じ場所に同じようにできています。

直接対決は避けてきましたが、大元をたたかないとダメなようです・・・。

 

その7.ガス栓の数が・・・

間取りは同じなのに、ある1つの棟だけガス栓の数が少ないんです。

これは本当に謎。

 



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